キソアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は0.4-1m、茎は上部で分枝します。葉は10-30cmの楕円状卵形~狭卵形で6-8対に羽状中~深裂し、基部は茎を抱きます。花期に根生葉はありません。
頭花は枝先に単生するか少数付き、長柄があって横向きに咲きます。総苞は鐘形~碗形でクモ毛があり、片は6-7列、斜上・反曲します。腺体は中片と内片にあり、よく粘ります。
良く似たタテヤマアザミの総苞は粘らない。

 

2017.10.1 更新
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キソアザミ-全体

(2006.10 長野県穂高岳)


キソアザミ-全体2

写真でタテヤマアザミと見分けるのは至難。
(2007.8 長野県穂高岳)

キソアザミ-花

総苞片はタテヤマアザミより反り返える傾向が強いように感じますが、
個体差もあるので決定打にはならないと思います。(2007.8 長野県穂高岳)

キソアザミ-花2

中片、内片には腺体があり、粘ります。
(2016.9 長野県木曽駒ヶ岳)

キソアザミ-葉

葉は羽状中~深裂。基部は茎を抱きます。
(2007.8 長野県穂高岳)