クロトウヒレン

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は30-40cm、下部の葉は三角状卵形で長柄があり、柄には狭い翼があり、翼はそのまま茎の翼に続きます。
頭花は茎頂に2-3個が接して付き、無柄またはごく短い柄があり、総苞は暗紫色、総苞片は卵状被針形で先が尖ります。
良く似たシラネアザミは本種より標高の低い所にあり、総苞はあまり暗紫色を帯びず、短い花柄がある。

 

2018.1.10 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • 葉3
  • 茎2

クロトウヒレン-全体

北アの高山帯でよく見るトウヒレン。
(2009.8 北ア・白馬岳)

クロトウヒレン-全体2

亜高山帯のもの。花茎がよく伸びていました。
(2018.7 北ア・八方尾根)

クロトウヒレン-花

花柄はほとんど無枝かごく短い。名前のとおり、総苞は黒い。
(2015.8 北ア・八方)

クロトウヒレン-花2

総苞片は長く伸びますが、しばしば一部が葉状に更に大きく長くなることがあります。
写真はまだ蕾で柄もふつうよりかなり長め。(2015.7 北ア・白馬岳)

クロトウヒレン-花3

総苞には褐色の毛が密に見られます。
(2009.8 北ア・八方尾根)

クロトウヒレン-花4

(2008.7 北ア・白馬岳)


クロトウヒレン-葉

葉は三角状卵形。
(2009.8 長野県八方尾根)

クロトウヒレン-葉2

葉には翼があり、そのまま茎の翼に流れます。
(2015.8 北ア・八方)

クロトウヒレン-葉3

下部の葉には長柄があります。
(2015.8 北ア・八方)

クロトウヒレン-茎

茎には葉の翼から流れた翼があります。
(2015.7 北ア・白馬岳)

クロトウヒレン-全体2

(2009.8 北ア・白馬岳)