(型) マルバノリクラアザミ -ノリクラアザミの別形状-

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
葉裏が白いのがノリクラアザミの特徴ですが、そのうち、下部の葉まで羽状に裂けず、鋸歯程度のものが本種です。 時々、鋸歯すらない全縁のものもあります。
分類上はノリクラアザミに含まれます。

 

2016.9.12 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3

マルバノリクラアザミ-全体

葉は裂けず、長楕円形で鋸歯すら目立たないものもあります。
(2007.9 上高地)

マルバノリクラアザミ-全体2

林内にあり、少し貧弱なもの。この付近のものは、
陽当たりの良い所を含めて、全てマルバでした。(2016.9 長野県宮田村)

マルバノリクラアザミ-花

頭花は上、横、斜めなど定まらない。総苞は椀形~鐘形。
(2016.9 長野県宮田村)

マルバノリクラアザミ-花2

総苞片は6-7列で腺体はなく、外片は卵形で長く尾状に伸び反曲します。
(2016.9 長野県宮田村)

マルバノリクラアザミ-花3

総苞片がとても長く伸びたもの。
(2016.9 長野県県宮田村)

マルバノリクラアザミ-葉

葉は楕円形。縁は鋸歯状。
(2016.9 長野県宮田村)

マルバノリクラアザミ-葉2

葉裏は綿毛で白く見えます。
(2016.9 長野県宮田村)

マルバノリクラアザミ-葉3

葉の表裏では、これだけ色が違う。
(2016.9 長野県宮田村)

マルバノリクラアザミ-茎

葉の基部はしっかり茎を抱いていましたが、抱かないものもあるようです。
(2016.9 長野県宮田村)