キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
Cirsium tonense
Cirsium makinoi - 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 花
- 花２
- 葉
- 茎
- コメント
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丈が2mくらいにもなる大きなアザミ。
(2015.8 岩手県 旧・滝沢村)
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(2015.8 岩手県 旧・滝沢村)
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(2017.9 新潟県 旧・松之山町)
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葉が裂けないもの。
(2008.10 箱根湿性花園) ＜植栽＞
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総苞は筒型で、総苞片は７列、反り返ります。
(2007.9 長野県白馬村)
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総苞中・内片に腺体が見られましたが、わかりずらい写真になってしまいました。
(2017.9 岩手県 旧・沢内村)
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葉は楕円状披針形。鋸歯状のものから羽状中裂するものまで様々。
茎は抱きません。(2015.8 岩手県 旧・滝沢村)
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葉は茎を抱かない。
(2015.8 青森県 旧・滝沢村)
従来のナンブアザミの学名 Cirsium nipponicum は新学説ではキタカミアザミとなりました。 新たに付与された学名 Cirsium tonense はかなり以前にトネアザミに付けられたものです。 トネアザミは本種のstnonym との見解になりましたので、それを用いたようです。 詳しくはタイアザミのページの「トネアザミについて」タブをご覧ください。 |
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