サワアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
花も大きく、丈が1-3mになる大型のアザミです。日本海側に多い。
下部の葉は卵形~楕円形で30-65cm、基部付近まで羽状に5対程度深裂し、柔らかく、裂片間に隙間が少ない。刺も弱い。茎にはクモ毛が見られます。
頭花は下向きに咲き、基部に4-6枚の苞葉が付きます。総苞は2-3.5cmの碗形でクモ毛があります。総苞片は8-9列、外片は長く伸びて斜上します。腺体はありません。

 

2017.10.1 更新
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  • 花2

サワアザミ-全体

丈は大きく、写真のものは2m以上ありました。
(2007.9 群馬県・旧水上町)

サワアザミ-全体2

小さな沢沿いにまとまって沢山ありました。
(2014.9 福島県下郷村)

サワアザミ-全体3

(2014.9 福島県下郷村)


サワアザミ-花

花には必ず大きな苞葉が数枚付きます。写真は総苞が少し開出するもの。
(2014.9 福島県下郷村)

サワアザミ-総苞

総苞が圧着するタイプ。くも毛が多く見られます。
(2007.9 群馬県・旧水上町)

サワアザミ-蕾

(2014.9 福島県下郷村)


サワアザミ-葉

葉は大きく50-60cm、羽状に深裂しますが、ご覧の通り、隙間があまり空きません。
(2007.9 群馬県・旧水上町)

サワアザミ-茎・葉

葉は茎を抱きます。
(2014.9 福島県下郷村)