シゲクラアザミ <参考>

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
(一部観察を交えた記述)
丈は~2m、葉は狭被針形で羽状中裂~鋸歯状。基部は茎を抱かない。
頭花は下向きに付き、総苞片は斜上、腺体は線状被針形~線形で粘ります。

 

2016.10.3 作成
  • 全体
  • 花2

シゲクラアザミ-全体
思ったより花の時期が早く、ほとんどに終わりかけでした。
姿はカガノアザミ亜節らしい姿でしたが、それ以外の特徴ははっきりせず、
煮え切らない感じでした。(2016.9 新潟県谷川岳)

シゲクラアザミ-花
かろうじて開花しているものは、科学博物館が示すような総苞の細い頭花はなく、
せいぜい筒形で片の開出も少し変。この株はナンブアザミか何かとの交雑かもしれません。(2016.9 新潟県谷川岳)

シゲクラアザミ-花2

総苞中片と内片には線状被針形~線形の腺体が見られ、粘ります。
(2016.9 新潟県谷川岳)

シゲクラアザミ-葉

葉は狭被針形、下部では中~浅裂していましたが、上部は更に細くなって
鋸歯状のものが多かった。写真は上部の葉。(2016.9 新潟県谷川岳)

シゲクラアザミ-茎

葉の基部はほとんど茎を抱いていませんでした。
(2016.9 新潟県谷川岳)