シモツケアザミ

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
ブナ帯のアザミ。
葉は長楕円状披針形で羽状深裂し、裂片は欠刻状、中脈が白い。茎は少し茎を抱きます。
頭花は多数付き、小型で下向き、総苞は狭筒形で総苞片は8-9列で、斜開~反曲、中片に腺体が見られて粘ります。

 

2020.1.19 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 花2

シモツケアザミ-全体

ブナだけでなく、周囲の明るい落葉樹の林床などでも見られました。
(2014.9 栃木県那須町)

シモツケアザミ-全体2

頭花は下向きに咲きます。
(2014.9 栃木県那須町)

シモツケアザミ-花2

総苞は狭筒形で総苞片はふつう斜上~反曲。
クモ毛が少し見られ、片は8-9列。(2014.9 栃木県那須町)

シモツケアザミ-花2

片が反曲するものが多くて確認しずらいですが、中片に狭披針形~披針形の腺体が認められました。時に小刺が見られる片もあるようでした。(2014.9 栃木県那須町)

シモツケアザミ-葉

葉は羽状深裂で鋭い印象。
(2014.9 栃木県那須町)

シモツケアザミ-茎

葉は茎をわずかに抱くようにも見えますが、遠目ではほとんど判らない。
(2014.9 栃木県那須町)