タテヤマアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は60-150cm、茎は下部では分枝せず、上部で枝を分けます。葉は変化が多く、鋸歯縁から羽状深裂のものまで様々。ふつう、基部は茎を抱きます。花期に根生葉はありません。
頭花は枝先に1-5個がやや下向きに付き、総苞は鐘形~碗形で1.5-2cm、片は斜上し少し反り返り、6-7列、腺体はふつうありません。
良く似たキソアザミは総苞が粘ります。

 

2017.10.1 更新
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  • 葉3

タテヤマアザミ-全体

白馬尻でみられたもの。
(2013.8 長野県白馬村)

タテヤマアザミ-全体2

高山で見られるものは丈が低く、上部でも葉腋から花柄が出る程度。
(2006.8 富山県立山)

タテヤマアザミ-全体3

下部ではほとんど分枝せず、上部で枝を分けます。
(2009.8 長野県栂池高原)

タテヤマアザミ-全体4

群生した姿。
(2007.9 長野県栂池高原)

タテヤマアザミ-花

総苞片は斜上するかやや反り返ります。総苞はふつう、粘らない。
(2007.9 栂池)

タテヤマアザミ-花2

総苞外片はやや短い。
(2013.8 長野県白馬村)

タテヤマアザミ-花3

腺体は見られず、希に内片にある程度のようです。
(2013.8 長野県白馬村)

タテヤマアザミ-葉

葉はふつう楕円形~広楕円形で鋸歯縁。時に羽状中~浅裂。
(2013.8 長野県白馬村)

タテヤマアザミ-葉2

上部の葉。
(2007.9 長野県栂池高原)

タテヤマアザミ-葉3

葉裏。脈上に毛が見れました。
(2013.8 長野県白馬村)

タテヤマアザミ-茎

葉の基部は茎を抱きます。
(2013.8 長野県白馬村)