ハバヤマボクチ

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
長い茎だけがニョキッと伸びてその先に頭花が付く印象。
丈は1-2m、葉は長柄があり、葉身は長さ10-20cmの三角状心形で基部は横に張りだし、葉裏は綿毛があって白い。上部の葉は小さくまばら。
頭花は茎頂に数個が総状に付き、花径4-5cm、総苞は幅2-3cmの球形でクモ毛があります。
よく似たオヤマボクチは葉が楕円形で基部は横に張り出さない。

 

2016.2.6 更新
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ハバヤマボクチ-全体

この地域で見たものは上部の葉が小さくて、オヤマボクチよりひょろっと見えました。花序は
横には広がらず、分枝した花柄は鋭角に上に伸びるようです。(2012.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-全体2

(2015.10 山梨県忍野村)


ハバヤマボクチ-花

(2015.10 山梨県忍野村)


ハバヤマボクチ-花2

花ではオヤマボクチと区別が付きません。総苞にクモ毛が多く見られます。
(2012.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-葉

茎は褐色を帯び、下部の葉の基部はほこ形に張り出します。
(2012.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-葉2

下部の葉は全体に三角形で、粗く大きな鋸歯が見られることが多いようですが、
必ずしもこのような鋸歯があるとは限らないようです。(2012.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-葉3

葉表。粗い毛が多く見られました。
(2015.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-葉4

葉裏には綿毛があって白い。
(2015.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-群生

秋色になり始めた草原ににょきにょきと沢山飛び出していて、少し変な光景でした。
(2012.10 山梨県忍野村)

ハバヤマボクチ-6月

(2014.6 山梨県忍野村)