ヒレアザミ / シロバナヒレアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
茎にとてもよく目立つ大きな翼があり、翼には刺もあります。
丈は0.7-1m、葉は5-30cmで不規則に羽状に裂け、縁に刺があって裏面にクモ毛が見られます。茎には2列の翼があり、翼には鋸歯があって刺も見られます。
頭花は枝先に数個付き、総苞は約2cmの鐘形、総苞片は7-8列が開出し、外片と中片は反り返り、先端は刺となります。
白花はシロバナヒレアザミと呼ばれます。

 

2018.10.4 更新
  • 全体
  • 花2
  • 群生
  • シロバナヒレアザミ
  • 同・花
  • 同・茎

ヒレアザミ-全体

茎にある大きな翼がとても目立ちます。
(2008.5 長野県・旧望月町)

ヒレアザミ-花

総苞は球形。アメリカオニアザミにも似ていますが、それより小さい。
(2008.5 長野県・旧望月町)

ヒレアザミ-花2

片の開出部が細くて長いもの。
(2018.10 栃木県・渡良瀬遊水地)

ヒレアザミ-葉

葉は羽状に中~深裂。
(2008.5 長野県・旧望月町)

ヒレアザミ-茎

茎には翼があり、翼には歯牙があってその先に刺があります。
(2018.10 栃木県渡良瀬遊水地)

ヒレアザミ-群生

土手に群生していました。
(2009.5 栃木県・渡良瀬遊水池)

シロバナヒレアザミ-全体

(2009.8 長野県長谷村)


シロバナヒレアザミ-花

(2009.5 長野県長谷村)


シロバナヒレアザミ-茎

茎全体に大きく目立つ翼があります。
(2009.5 長野県長谷村)