ナガバノコウヤボウキ

top
キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
コウヤボウキによく似ていますが、こちらは夏から咲き出します。
1年目の葉は卵形で互生、2年目の葉は菱状長楕円形~狭倒被針形で先が尖り基部は細まって無柄、5-6枚が束生します。いずれの葉も硬質で無毛。
頭花は2年目の枝の束生した葉の中央に付き、長さ15-18mm。
良く似たコウヤボウキは、1年目の枝先に頭花が付く。

 

2017.9.13 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 果期
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4
  • 葉5

ナガバノコウヤボウキ-全体

新枝の先端に花を付けるコウヤボウキと異なり、
4-6枚の葉が束生し、その中央に花を付けます。(2014.9 宮城県丸森町)

ナガバノコウヤボウキ-全体

(2017.8 群馬県妙義山)


ナガバノコウヤボウキ-全体3

(2017.8 群馬県妙義山)


ナガバマコウヤボウキ-花

(2014.9 宮城県丸森町)


ナガバノコウヤボウキ-果期

(2018.10 東京都高尾山)


ナガバノコウヤボウキ-花

筒状花の数はコウヤボウキより少なく、ふつう5つ。
(2017.5 群馬県妙義山)

ナガバノコウヤボウキ-花

筒状花6個のもの。
(2017.8 群馬県妙義山)

ナガバノコウヤボウキ-花3

(2016.8 茨城県 旧・八郷町)


ナガバノコウヤボウキ-花4

花柄はなく、総苞外片は短い。
(2017.9 千葉県天津小湊町)

ナガバノコウヤボウキ-葉

2年目の葉。葉には3脈があり、縁には浅くて鋭い鋸歯があります。
長葉(ナガバ)というより、葉の先端が長く尖る印象。(2014.9 宮城県丸森町)

ナガバノコウヤボウキ-葉2

「無毛」ということでしたが、縁に少し毛が見られました。
全縁に見えましたが、微細な鋸歯もありました。(2014.9 宮城県丸森町)

ナガバノコウヤボウキ-葉3

2年目の枝に付く葉は、短い枝を出して束生します。それぞれの葉に短柄があります。
(2017.9 千葉県天津小湊町)

ナガバノコウヤボウキ-葉4

1年目の枝の葉は広卵形で互生。よく分枝します。
(2017.9 千葉県天津小湊町)

ナガバノコウヤボウキ-葉5

1年目の枝に付く葉の基部は短枝ではなく葉柄。
(2017.9 千葉県天津小湊町)

ナガバノコウヤボウキ-葉・実

(2018.10 千葉県鴨川市)