テバコモミジガサ

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
モミジガサそっくくりで葉はモミジ葉状ですが、やや小さめで丈は0.5mほど、葉などもやや小さく葉身は長さ3.5-10cmです。葉裏に縮毛があり、脈が隆起して目立ちます。
頭花は円錐状に付き、総苞は長さ5-6mmと小さい。片は5個。
モミジガサは総苞長さ8-9mm、葉身は15cm。

 近年主張されている考え。

 

2019.6.28 更新
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テバコモミジガサ-全体

箱根はモミジガサではなく本種のようです。
(2010.9 神奈川県箱根町)

テバコモミジガサ-全体2

多くの葉は中部以下に集まります。上部の葉は極端に小さい。
(2017.9 静岡県伊東市)

テバコモミジガサ-花

(2006.9 神奈川県箱根町)


テバコモミバガサ-花2

総苞はモミジガサより短く、5-6mm、片は5個。
小花は4-5個くらいでした。(2014.9 神奈川県箱根町)

テバコモミジガサ-葉

葉がやや小さく、葉裏に葉脈が隆起していて目立ちます。写真は初夏の状態。
(2019.6 神奈川県箱根町)

テバコモミジガサ-葉2

表から見ると、モミジガサより葉が小ぶりな分、葉脈が少なく、シンプル。
(2014.9 神奈川県箱根町)

テバコモミジガサ-葉3

葉表。短毛が散生。
(2017.9 静岡県伊東市)

テバコモミジガサ-葉4

葉裏。縮毛が見られ、やや白っぽい。脈が浮き出ます。
(2017.9 静岡県伊東市)

テバコモミジガサ-葉5

上部の葉はとても小さい。
(2017.9 静岡県伊東市)

テバコモミジガサ-茎

茎や葉柄は無毛でした。
(2017.9 静岡県伊東市)

テバコモミジガサ-春

モミジガサとの区別はまだ難しいと思われますが、場所から本種と考えました。
(2019.5 静岡県 旧・天城湯ヶ島町)