ヨツバヒヨドリ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
フジバカマの仲間では最も高所で見られるもの。
丈は1m前後、茎は叢生するも、下部では分枝しない。葉は3-5枚輪生し、10-15cmの長楕円形~長楕円状被針形で短柄があるか、無柄。
頭花は茎頂に密な散房状に付き、総苞は長さ5mm。

 

2017.9.2 更新
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ヨツバヒヨドリ-全体

この仲間では最も高所の山地上部~亜高山で見られます。
(2015.7 青森県八甲田山)

ヨツバヒヨドリ-全体2

亜高山帯の草原などでは、よく群生する姿を見かけます。
(2017.8 群馬県谷川岳)

ヨツバヒヨドリ-全体3

稜線近くにあり、がっしりとして、蕾の赤味が綺麗でした。
(2010.7 秋田県真昼山地)

ヨツバヒヨドリ-全体4

ヨツバヒヨドリとアサギマダラの組み合わせは蝶(超)定番。
一の倉沢コップ壁の上を優雅に飛ぶ。私は上がれなかった。(2008.9 谷川岳)

ヨツバヒヨドリ-花

(2014.10 新潟県 旧・松之山町)


ヨツバヒヨドリ-花2

頭花は5個程度の筒状花からなります。
(2014.10 新潟県 旧・松之山町)

ヨツバヒヨドリ-花3

(2014.7 山形県 旧・羽黒町)


ヨツバヒヨドリ-葉

葉は3-5枚が輪生しますが、一部は輪生せず乱れることもあります。
(2010.7 栃木県日光市)

ヨツバヒヨドリ-葉2

葉は長楕円状被針形、先が尖り、多くは短柄があります。写真のものは3輪生。
(2014.7 山形県 旧・羽黒町)

ヨツバヒヨドリ-葉3

葉表に微毛が見られました。
(2014.6 山形県遊佐町)

ヨツバヒヨドリ-葉3

葉裏、全面に腺点があり、葉脈に曲がった毛が多く見られます。
(2014.6 山形県遊佐町)

ヨツバヒヨドリ-茎

茎は微毛に覆われていました。
(2014.6 山形県遊佐町)

ヨツバヒヨドリ-茎2

輪生状に見えるものでも、しばしばずれて付いている。
(2014.10 新潟県 旧・松之山町)

アサギマダラ

主客転倒の写真。やっぱりこの花には欠かせぬ存在。
(2007.9 新潟県 妙高高原)