ニガナ / シロニガナ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
野で普通に見られます。
丈は30cm前後、根生葉ははじめ長柄があって広楕円形、3-5cm。その後長柄のある広被針形~倒卵状長楕円形で5-10cm、様々に切れ込むことが多いが変化も多い。茎葉はやや小さく、基部は丸く張り出して茎を抱きます。
頭花はふつう舌状花5個、時に6-7個
白花はシロニガナと呼び、シロバナニガナハナハニガナの白花を指します。

 

2016.4.4 更新
  • 全体
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4
  • 早春
  • 早春2
  • シロニガナ

ニガナ-全体

丈は20-60cm。茎葉は茎を抱きます。
(2007.5 千葉市)

ニガナ-花

舌状花はふつう、5個。~7個くらいのものもあります。
(2014.5 千葉市)

ニガナ-花2

総苞片は2裂で外片はとても小さい。
(2015.5 千葉市)

ニガナ-葉

茎葉は被針形~長楕円形。ふつう基部が膨らんで少し張り出し若干の歯牙があります。
(2015.5 千葉市)

ニガナ-葉2

茎葉の基部は少し張り出して茎を抱きます。
(2015.5 千葉市)

ニガナ-葉3

最上部の茎葉では、基部があまり張り出さないことも多い。小型の株では
葉が線形に近くなって茎を抱かないこともあります。(2015.5 千葉市)

ニガナ-葉4

根生葉は長い柄があり、広被針形~倒卵状長楕円形。非常に変化が激しく粗い鋸歯状だったり、羽状に裂けたり、全縁に近かったりといろいろです。(2007.5 千葉市)

ニガナ-早春

最初に出る葉は長柄があり、葉身は丸く、歯牙はないかわずか。
(2016.3 千葉市)

ニガナ-早春

その後に出る葉の葉身は長くなり、歯牙も見られるようになります。
(2014.3 千葉市)

シロニガナ

シロバナニガナと呼びそうですが、この名はハナニガナの白花を指します。
(2009.7 群馬県武尊山)