タカネニガナ / (型) ホソバタカネニガナ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は7-20cm、根生葉は細長く3-8cmの倒被針状のヘラ形でふつうまばらに歯牙があり、基部は細まって柄に続きます。茎葉は1-3枚付きます。
頭花は茎頂に数個付き、舌状花は8-11個、径約2cm、総苞は6-8mm。
根生葉の葉身が細く広線形に近いものはホソバタカネニガナと呼び、かつては品種でしたが、最近は区別しない。

 

2018.2.17 更新
  • 全体
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  • ホソバタカネニガナ
  • 同2

タカネニガナ-全体

葉は倒被針状のヘラ形で基部は細くなって茎は抱きません。
(2009.8 八ヶ岳)

タカネニガナ-全体2

(2008.8 北ア・白馬岳)


タカネニガナ-花

岩に張り付いたもの。やや葉に丸みがありますが、周囲にタカネニガナが多くあり、
本種だと思います。(2009.8 八ヶ岳)

タカネニガナ-葉

(2009.8 八ヶ岳)


ホソバタカネニガナ

葉が線形になるもの。かつては品種 (f. tenuissima) とされていましたが、連続的で
曖昧なものが多く、今はタカネニガナに含まれているようです。(2013.7 長野県八ヶ岳)

ホソバタカネニガナ

やや幅が広く、曖昧なもの
(2009.8 白馬岳)