タカサゴソウ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
中国大陸で見られるウサギソウ(ssp. chinensis)の亜種。
丈は20-50cm、根生葉は花期にも見られ、倒被針形で歯牙が見られるものもあります。茎葉は少数で茎を抱きます。
頭花は径2cm、少し紫色を帯びた白色、舌状花は20-25個。総苞片は2-3列で外片は短い。

 

2019.6.7 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 同2
  • 葉4

タカサゴソウ-全体

思わぬところで見かけて驚きました。写真は数株がまとまっていると思います。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-全体2

まわりはキンケイギク。こんなところに・・・と思う場所でした。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-全体3

(2019.6 長野県)


タカサゴソウ-花

頭花の径は2cm、舌状花は20-25個。花先が紫色を帯びるものも見かけました。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-花2

舌状花の裏面は表面より紫色を帯びることが多いようです。
総苞片は3列程度あるようで外2列は短い。内片は8個。(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-花3

終わった花は紫色を帯びていました。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-葉

根生葉は花期にも見られ、倒被針形で歯牙縁のものと全縁のものがあった。
数は数枚程度と多くない。(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-葉2

葉裏。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-葉3

茎葉も少数。2-3個程度でのようでした。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-茎

下部の茎葉は少し張り出して茎を抱いていましたが、最上部の茎葉は不明確でした。
(2019.5 山梨県)

タカサゴソウ-葉3

早春に見られた根生葉。
(2019.4 長野県)

タカサゴソウ-葉4

上:葉裏 下:葉表 この時期は全体に紫色を帯びていて、特に葉裏は顕著でした。
(2019.4 長野県)

タカサゴソウ-葉4

ここのものは、果期も根生葉の赤味は消えなかった。
(2019.6 長野県)