ホタルブクロ / ムラサキホタルブクロ

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キキョウ科 Campanulaceae
丈は40-80cm、茎葉は互生で5-8cmの三角状卵形~被針形で不揃いの鋸歯があり、先は尖り基部はくさび型、翼のある柄があります。上部ではごく短いか無柄。
花は上部の葉腋に付き、花冠長さ4-5cm、白色で多少赤味を帯びるものも多く、赤紫色の斑点が見られます。萼の湾入部に反り返る付属体が付きます。
ヤマホタルブクロは萼に付属体がない。
花色が紫色のものはムラサキホタルブクロと呼んで分けることもあります。

 

2019.7.11 更新
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  • 群生
  • ムラサキホタルブクロ

ホタルブクロ-全体

赤紫色のイメージがありますが、白いものも多く見られます。
(2009.6 千葉市)

ホタルブクロ-全体2

石灰岩帯で見られた立派な株。
(2019.7 岩手県岩泉町)

ホタルブクロ-花

(2007.6 千葉市)


ホタルブクロ-花2

花冠の内側には毛が密生。
(2008.7 岩手県盛岡市)

ホタルブクロ-花3

萼片の間の出っ張った部分が付属帯。
(2009.6 千葉市)

ホタルブクロ-花4

ここのものは、裂片が細く長く伸びていた。
(2019.7 岩手県岩泉町)

ホタルブクロ-葉

葉は三角状卵形から被針形。
(2019.7 岩手県岩泉町)

ホタルブクロ-葉2

脈上や縁に毛が見られました。
(2019.7 岩手県岩泉町)

ホタルブクロ-群生

雑木林の縁に、ずらっと咲いていました。
(2009.6 千葉市)

ムラサキホタルブクロ

花色が紫色のもの。普通に見られます。
(2008.6 千葉市)