キキョウ

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キキョウ科 Campanulaceae
説明不要の秋の七草の1つ。
丈は0.5-1m、葉は4-7cmの狭卵形で先は鋭頭、縁に鋭い鋸歯があります。
花は茎頂に数個付き、紫色、時に白色、花冠径4-5cm。
花壇などに植えられるものと全く一緒ですが、花壇のものは花が付くと倒れやすいですが、自生のものは茎ががっしりして自立していることが多い。

 

2014.8.4 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • <参考>

キキョウ-全体

このあたりのものは、みな、丈は30-40cm程度しかありませんでした。
(2013.8 山梨県忍野村)

キキョウ-全体2

丈は周囲の草よりやや高い程度で腿くらい。葉が密で庭などで見るより
茎がかっしりしていました。(2008.8 長野県白馬村)

キキョウ-全体3

湿性地脇の草地にあったもの。
(2012.7 青森県三沢市)

キキョウ-全体4

岩場にあったもの。急傾斜の崩壊礫地や垂直の岩のリスから斜上するように
立派な花を付けていました。(2014.7 岩手県岩泉町)

キキョウ-花

花柱の先は5裂します。
(2008.8 長野県白馬村)

キキョウ-花2

光を透過させると特に美しい花です。
(2007.7 千葉市) <植栽>

キキョウ-花3

雄性期。柱頭は開いていません。
(2014.7 岩手県岩泉町)

キキョウ-花4

萼は先端が5裂で先がするどく尖っていました。
(2014.7 岩手県岩泉町)

キキョウ-葉

当然かと思いますが、庭植えと異なり葉が密でかっしりしていました。
野草らしいたくましさが感じられました。(2008.8 長野県白馬村)

キキョウ-葉2

葉はやや革質。
(2014.7 岩手県岩泉町)

キキョウ-茎

(2014.7 岩手県岩泉町)


キキョウ-全体4

植栽。丈は大きくなりますが、葉の密度が粗くて小さく、弱々しい。自生は茎ががっしり
しているので力強く、印象に大きな差があります。(2007.7 千葉市) <植栽>