キキョウ科 Campanulaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 蕾
- 実
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 茎
- 初夏
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8月下旬になると、ここは一面に紫のこの花で埋まります。
(2011.8 長野県白馬村)
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湿原の秋には欠かせない花の１つ。
(2009.8 群馬県尾瀬)
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(2017.8 群馬県尾瀬)
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(2008.8 長野県白馬村)
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雄しべと雌しべは合着して花冠の上に付いています。花冠は萼から出る手前で１カ所裂け、中部で両脇が裂け、先端手前で３裂する。写真は雄性期。(2014.8 長野県白馬村)
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雌性期。花柱が伸びて顔を出しています。花冠の裂片には毛が見られます。
(2014.8 長野県白馬村)
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花柱の先端は２裂し、柱頭は半球状。
(2014.8 長野県白馬村)
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蕾からは、あのような形の花になるとは想像しがたい。
(2015.7 長野県白馬村)
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(2012.8 青森県八甲田山)
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葉は披針形、縁に細かな鋸歯があります。
(2006.9 神奈川県箱根町)
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葉表
(2017.8 群馬県尾瀬)
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葉裏は白っぽいですが、毛はないようです。
(2015.7 長野県白馬村)
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(2015.7 長野県白馬村)
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雪融けから1.5ヶ月くらいの状態。丈は20cmほど。
(2016.7 群馬県尾瀬)
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