ミゾカクシ Lobelia chinensis


ミゾカクシ

分類

キキョウ科 ミゾカクシ属

植生環境
開花時期
6-10月 湿ったところ
地域
全国
特記
 -
特徴
田などで普通に見られる雑草。
下部の茎は地を匍い、よく分枝して立ちあがり、高さ10-15cmほどになります。葉は1-2cmの披針形でわずかに波状の鋸歯が見られます。
花は葉腋に1つずつ付き、唇形花で上唇は2深裂、下唇は3中裂、雄しべの葯は合着して筒状となり、花柱を取り囲んで嘴状となり、先端が前側に曲がります。
備考
エングラー : キキョウ科
類似種
 
撮影地
2014.8 長野県白馬村  他

ミゾカクシ

田や休耕田の畦の縁に近い付近などではびこっている姿がよく見られます。 (2020.7 千葉市)


ミゾカクシ

花は葉腋に付き、花冠は1カ所、萼の喉部まで深く裂けていおり、次いで左右2片の裂片が裂け、前に出る3片は裂け方が他より浅く、その筒部内側は緑色で毛があります。花柱と花糸5本上部で合着して1つになります。先端部分が柱頭、すぐ下の黒い嘴状の部分は葯。 (2014.7 千葉市)


ミゾカクシ

下部の茎は地を匍い、所々で分枝して立ち上がり、ジクジクに曲がります。葉は披針形でごく浅い鋸歯があります。 (2012.9 栃木県今市市)