ヒメリュウキンカ (キクザキリュウキンカ)

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
園芸用として輸入され、最近逸失しているようです。リュウキンカとよく似ていますが、普通の草地で見られます。大型と小型のものがあるようです。
根生葉は多数で長柄があり全縁、広卵形で基部は深い心形、茎葉は1枚で柄があります。
花は2.5-4cm、花茎に1輪のみで萼が3-5個程度あり、花弁は概ね10枚

 

2016.4.30 更新
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  • 小型のもの

ヒメリュウキンカ-全体

おそらく大型のもの。リュウキンカによく似ていますが、花茎が太く、1輪しかつかない。
(2012.3 千葉市) <半自生>

ヒメリュウキンカ-全体2

河川敷にあったもの。環境は水をかぶることのあるようなリュウキンカに近い場所でした。
(2017.3 千葉市)

ヒメリュウキンカ-全体3

蕾が上がって来た状態。
(2016.3 千葉市)

ヒメリュウキンカ-花
花弁は10枚で強い光沢があります。YListのノートに
「Ranunculus(キンポウゲ属)よりもCoptidiumに近い」()内筆者追記・・・と記されており、Coptidium lapponicumus なども10枚。(2012.3 千葉市) <半自生>

ヒメリュウキンカ-花2

茎葉は1枚付き、柄があり茎に沿下します。
(2012.3 千葉市) <半自生>

ヒメリュウキンカ-花3

萼が4枚見られました。
(2012.4 千葉県市川市)

ヒメリュウキンカ-葉

葉は丸みを帯びた5角形で、基部は心形。中央に斑がみられましたが、
これが種の特徴かは不明。(2012.3 千葉市) <半自>

ヒメリュウキンカ-全体3

おそらく、小型のもの。はじめ、エンコウソウかと思った。
(2016.4 青森市)