ミヤマハンショウヅル

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
高山で見られるハンショウヅルです。
ツル性植物で、葉は2回3出複葉、小葉は2.5-3.5cmの卵状被針形で先か尖り、縁に白毛が密生します。
花は新枝の先に数対の葉を伴って付き、鐘形で下向きに咲きます。花弁に見える3cmほどの赤褐色の卵形の萼4枚、その内側にヘラ形の淡黄色い花弁が多数あります。萼の縁には毛が見られ、花弁も細毛で覆われています。
早池峰山~秋田駒周辺には1回3出複葉3深~全裂のコミヤマハンジョウヅルがあります。小葉に柄があるかどうかなので、わかりにくいものもあります。

 

2012.2.8 作成
  • 全体

ミヤマハンショウヅル-全体

咲いているものはありませんでした。
(2009.6 八ヶ岳)

ミヤマハンショウヅル-葉

2回3出複葉の2-3中裂。
(2009.6 八ヶ岳)