オオヤマオダマキ / キバナノオオヤマオダマキ

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
ヤマオダマキの変種。
ヤマオダマキも蕾の時は距が下を向いていますが、咲くと距は上を向きます。が、本種は花が咲いても距の先端が下を向いたままのです。「オオ」がつきますが、大きさはさほど変わらない。

 

2015.1.18 更新
  • 全体
  • 花2
  • キバナノオオヤマオダマキ
  • 同・花

オオヤマオダマキ-全体

東北北部などでは度々見掛けます。
(2012.6 青森市)

オオヤマオダマキ-花

(2008.6 秋田駒ヶ岳)


オオヤマオダマキ-花2

距の先端がくるっと巻いて下を向きます。
(2008.6 秋田駒ヶ岳)

オオヤマオダマキ-葉

葉はヤマオダマキ同様、1-2回3出複葉のでさらに2~3裂します。
(2008.6 秋田駒ヶ岳)

キバナノオオヤマオダマキ
(f. pallidiflora) 分類上はヤマオダマキの変種のオオヤマオダマキの黄花変異。
実質的にはキバナヤマオダマキの変異と同じこと。
ここのものは植物体全体に腺毛が多く萼片にもありました。(2014.5 岩手県岩泉町)

キバナノオオヤマオダマキ-花

距が少し赤味を帯びいてますが・・・。品種なので目をつぶりました。
(2015.6 岩手県早池峰山)