2024.4.11 更新
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分類 |
キンポウゲ科 シロカネソウ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
４-５月 | 沢沿いの湿ったところ | |
地域 |
宮城県以南 | 特記 |
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特徴 |
沢沿いなど、やや湿ったところに多く、小さい、でも清楚で可愛らしい花です。 丈は10-20cm、最初の茎葉は小葉が３－５個からなる複葉で対生し、頂小葉は広卵形～倒卵形、基部はくさび型で長い小葉柄があります。２番目以降の葉は小さい。 花は対生する葉１対に１個ずつ付き、6-8mmくらいであまり平開しない。花弁に、見えるものは萼、その内側に見える黄色ものが花弁で柄があります。 |
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備考 |
エングラー ： キンポウゲ科 | ||
類似種 |
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撮影 |
2024.4 茨城県筑波山 他 | ||
