アマミコウスイボク

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クマツヅラ科 Verbenaceae
メキシカンスイートハーブとか、スイートハーブメキシカンなどと呼ばれ、ハーブや甘味料、薬草として利用されているもの。各地で逸出が始まっており、逸出すると大群生します。
茎が地を匍って拡がり、葉は対生、倒卵形で上半に鋸歯があり、先端は丸い。
葉腋から柄を伸ばし、円柱状の花序を付けます。花は在来のイワダレソウより花冠裂片が大きい唇形花、下唇中央裂片に黄色い斑が見られます。

注:Y-List 未掲載 Y-Listではイワダレソウ属をPhylaとしているので、よく用いられるLippia dulcis をsynonymとしました。

 

2019.6.16 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 茎2

アマミコウスイボク-全体

イワダレソウ
によく似ています。川沿いや田んぼ脇、農道脇などで群生していました。
(2019.6 千葉市)

アマミコウスイボク-全体2

(2019.6 千葉市)


アマミコウスイボク-全体3

(2019.6 千葉市)


アマミコウスイボク-全体4

先進んだ姿。
(2014.7 栃木県栃木市)

アマミコウスイボク-花

唇花で上唇2裂、下唇3裂。花冠はイワダレソウより大きい。
(2014.7 栃木県栃木市)

アマミコウスイボク-花2

(2017.8 千葉市)


アマミコウスイボク-葉

茎は地を匍って広がります。
(2019.6 千葉市)

アマミコウスイボク-葉

葉は対生、厚みがあり、倒卵形で鋸歯があり、先端は丸い。
(2017.8 千葉市)

アマミコウスイボク-葉3

葉裏。毛が見られました。
(2017.8 千葉市)

アマミコウスイボク-茎

匍枝は節から根を出します。
(2019.6 千葉市)

アマミコウスイボク-茎2

葉の基部は茎を抱きます。
(2017.8 千葉市)