クサギ

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シソ科 Lamiaceae
クマツヅラ科 Verbenaceae
ちぎると臭気があることが「臭木」の名の元。
落葉小高木で高さ4-8mになる。若い枝には軟毛があります。葉は対生し、8-15cmの三角状ハート形~広卵形、ほぼ全縁、 先は鋭く尖り、基部は切形~広いくさび形で長い柄があります。両面ともに有毛。
花は枝先や上部の葉腋から伸びる柄に集散状に付き、花冠は筒部2-2.5cm、5裂し裂片は1.1-1.3cmで平開します。雄しべは長く飛び出す。萼は花後も残って果実を包み、熟すと5深裂して星形に開く。果実は7mm青色の球形

 

2018.8.4 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 花2
  • 実2
  • 実3
  • 実4
  • 葉2

クサギ-全体

(2009.8 岩手県大迫町)


クサギ-全体2

(2018.8 群馬県 旧・妙義町)


クサギ-全体3

(2018.8 群馬県 旧・妙義町)


クサギ-全体4

果期。
(2017.11 千葉市)

クサギ-花

花は枝先や上部の葉腋に集散状に付く。
(2018.8 群馬県 旧・妙義町)

クサギ-花2

花冠筒部は細長く、裂片は5裂し平開、雄しべは長く飛び出ます。
(2018.8 群馬県 旧・妙義町)

クサギ-実

花のあと、萼が残り、深裂してやがて星状に開きます。
(2017.10 千葉市)

クサギ-実2

(2017.11 千葉市)


クサギ-実3

もう少し藍色になる。
(2017.11 千葉市)

クサギ-実4

萼が開き始める頃は、まだ白いことも多い。
(2017.11 千葉市)

クサギ-葉

葉は三角状のハート形~広卵形、長い柄があります。
(2011.9 長野県長谷村)

クサギ-葉2

葉は両面有毛。葉裏は脈上に毛が目立ちました。
(2018.8 群馬県 旧・妙義町)

クサギ-枝

新枝や葉柄にも毛が多い。
(2018.8 群馬県 旧・妙義町)