コマツナギ

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マメ科 Legminosae
マメ科 Fabaceae
高さは80cmくらいまでの小低木です。葉は奇数羽状複葉で、小葉は7-13枚、両面に寝た毛が見られます。
花は葉腋から伸びた柄に総状に付きます。花は蝶形花で旗弁が大きく、基部から立ちあがります。萼は5裂。
海岸付近ではしばしば全体が小型化した変化が見られます。

 トウコマツナギを含む

 

2016.7.16 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 海岸性

コマツナギ-全体

土手など、やや乾いた草原などで見られることが多い植物。
(2016.7 千葉市)

コマツナギ-全体2

(2008.8 長野県大町市)


コマツナギ-全体3

花序は葉腋に付き、しっかり上を向きます。
(2007.8 千葉市)

コマツナギ-花2

花は葉腋から伸びた柄に総状に多数付き、下から順に咲きます。
(2015.7 千葉市)

コマツナギ-花2

旗弁が大きい。花弁の縁や外側に毛が多く見られます。
(2015.7 千葉市)

コマツナギ-花3

花は蝶形花。旗弁は萼を出てすぐ立ち上がっていました。萼裂片は三角状で
下側がやや長く、鋭く尖っています。(2014.7 千葉市)

コマツナギ-葉

葉は奇数羽状複葉。小葉は7-13枚で長楕円形。
(2015.7 千葉市)

コマツナギ-葉2

小葉には短い小葉柄があるようです。葉表、縁に上向きに寝た毛がみられました。
(2014.7 千葉市)

コマツナギ-葉3

葉裏にも寝た毛が一面に見られました。
(2014.7 千葉市)

コマツナギ-茎

茎、葉柄、花柄には寝た毛がびっしりとあります。托葉(矢印)は小さく、針形。
(2016.7 千葉市)

コマツナギ-海岸性

海岸付近では、花序が小さくてあまり伸びず、茎が地を這うように広がっていました。
(2011.10 千葉県銚子市)