コメツブツメクサ

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マメ科 Legminosae
マメ科 Fabaceae
クスダマツメクサを小型にしたような花で、意外と目立たないですがどこにでもたくましく群生しています。
丈は10-50cm、茎が横に匍って径40cmほどに拡がります。葉は3小葉で小葉は倒卵形で5-10mmでほぼ無毛。先端はやや凹み、縁には鋸歯が見られます。托葉は広卵形で全縁。
花は5-20個が球状の花序を作ります。花序の径は7-8mm終わると花序全体が下を向いてそのまま残ります

 

2017.4.19 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 枯れ花
  • 葉2
  • 葉3
  • 托葉
  • 早春

コメツブツメクサ-全体

丈は10-40cmほどでよく分枝して広がります。
(2008.5 千葉市)

コメツブツメクサ-全体2

(2017.4 千葉市)


コメツブツメクサ-全体3

葉は3小葉で小葉は倒被針形。
(2008.5 千葉市)

コメツブツメクサ-全体4

(2016.4 千葉市)


コメツブツメクサ-花

(2007.5 千葉市)


コメツブツメクサ-枯れ花

枯花は花の形のまま下を向いて残ります。クスダマツメクサも同様になるので注意。
(2007.5 千葉市)

コメツブツメクサ-葉・托葉

葉は3小葉。
(2010.5 千葉市)

コメツブツメクサ-葉2

葉は3小葉。頂小葉の柄が長い。
(2016.4 千葉市)

コメツブツメクサ-葉3

葉裏脈上にはまばらに長毛が見られます。
(2016.4 千葉市)

コメツブツメクサ-托葉

托葉は卵形で裏に反り返る。
(2014.4 千葉市)

コメツブツメクサ-冬

このあたりでは冬も枯れずに残り、群生している所などはコケのように
一面にビッシリと地を匍って広がっています。(2014.2 千葉市)

コメツブツメクサ-早春

越冬した葉はしばしば赤くなり、そこから緑色の新葉が出始めていました。
(2016.3 千葉市)