ムラサキモメンヅル

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マメ科 Legminosae
マメ科 Fabaceae
火山の礫地などで見られ、茎は地を匍い先端が立ち上がって花序を付けます。
丈は10-40cm、小葉は17-21枚で長楕円形~狭長楕円形で7-20mm。裏面に伏毛が見られます。托葉は膜質で3-6mm。
花は葉腋から出た柄の先に7-14cmの花序に20個前後付き、12-20mm、細い旗弁が長くて目立ちます。萼裂片は長くて細く、黒褐色の毛が見られます。

 

2019.6.28 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 若い株

ムラサキモメンヅル-全体

富士山の5合目付近でも局所的に見ることが出来ます。
(2010.8 山梨県富士山)

ムラサキモメンヅル-全体2

花以外は地を匍います。
(2010.8 山梨県富士山)

ムラサキモメンヅル-花

花序は20個ほどからなり、下から咲くようです。
(2010.8 山梨県富士山)

ムラサキモメンヅル-花2

(2010.8 山梨県富士山)


ムラサキモメンヅル-葉

葉は小葉17-21枚からなる奇数羽状複葉。
(2010.8 山梨県富士山)

ムラサキモメンヅル-葉2

小葉は狭楕円形
(2019.6 静岡県富士山)

ムラサキモメンヅル-葉3

葉軸、葉裏には伏毛が多い。
(2019.6 静岡県富士山)

ムラサキモメンヅル-茎

托葉は卵形で半ばまで合生し、先は尖ります。
(2019.6 静岡県富士山)

ムラサキモメンヅル-若い株

ここでは同所的にあるイワオウギの幼株とよく似ていて区別しにくいですが、、茎が立ち
上が らない、托葉が短く、半ばで2裂する等で区別できます。(2017.9 静岡県富士山)