オヤマノエンドウ / シロバナオヤマノエンドウ

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マメ科 Legminosae
マメ科 Fabaceae
丈は10cm程度、葉は多くは根生し、葉は小葉9-15枚の奇数羽状複葉で、小葉は被針形~線状被針形で両面に絹毛があり、始め縁は表側に反ります。
花は短い花茎の先に2個程度付き、長さ17-20mm、紫色で、旗弁が大きく、旗弁には白斑が入ります。萼は長い毛が多く、白毛に黒褐色の毛が混じります。
白花品をシロバナオヤマノエンドウと呼び、希に見られます。

 

2018.7.23 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 芽だし
  • 芽だし2
  • シロバナオヤマノエンドウ
  • 同・花

オヤマノエンドウ-全体

茎は地を這いよく広がります。
(2011.7 北岳)

オヤマノエンドウ-花

花は多くは2つずつ付きます。旗弁が大きく、中央に白い斑が入ります。
(2008.7 北ア・白馬岳)

オヤマノエンドウ-花2

萼は筒状で1/3ほどが裂けます。
(2015.7 北ア・白馬岳)

オヤマノエンドウ-花3

白毛に混じって黒い毛が見られます。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

オヤマノエンドウ-実

(2018.7 中ア・木曽駒ヶ岳)


オヤマノエンドウ-葉

葉には絹毛が見られますが、エゾオヤマノエンドウほどには多くありません。
(2015.7 北ア・白馬岳)

オヤマノエンドウ-葉2

葉裏。小葉裏や軸に上向きに寝た毛が見られました。
(2018.7 中ア・木曽駒ヶ岳)

オヤマノエンドウ-芽だし

芽吹いたばかりのもの。が、左上ではもう蕾が上がっています。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

オヤマノエンドウ-芽だし2

芽吹いてすぐに花を付けるものもありました。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

シロバナオヤマノエンドウ-全体

希に白花も見つかります。
(2009.6 八ヶ岳)

シロバナオヤマノエンドウ-花

萼に黒色の毛があるのがわかります。
(2009.6 八ヶ岳)