アカジクヘビノボラズ / マルバヘビノボラズ

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メギ科 Berberrisaceae
メギ科 Berberidaceae
ヒロハヘビノボラズのうち、花軸や花柄が赤いものです。葉は広倒卵形~楕円形、縁には刺状の鋸歯があり、先は尖らず基部は葉柄状。
葉が丸くて小型のものは、マルバヘビノボラズと呼びますが、ヒロハヘビノボラズと区別しないという意見もあります。

 

2017.6.19 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • マルバヘビノボラズ
  • 同・花

アカジクヘビノボラズ-全体

(2017.6 群馬県赤城山)


アカジクヘビノボラズ-花

花軸・花柄が赤い。
(2017.6 群馬県赤城山)

アカジクヘビノボラズ-花

(2008.7 岩手県早池峰山)


アカジクヘゴノボラズ-花3

花はふつう、萼6、花弁6、雄しべ6ですが、写真のものはいずれも5。
雄しべの基部に2つずつ蜜腺が見られます。(2017.6 群馬県赤城山)

アカジクヘビノボラズ-実

(2009.10 長野県上高地)


アカジクヘビノボラズ-葉

葉は短枝の先に集まって付き、広倒卵形~楕円形、縁には刺状の鋸歯があります。
(2017.6 群馬県赤城山)

マルバヘビノボラズ-全体

葉の長さが半分程度しかないものは、かつてマルバヘビノボラズとして
分けられていました。この型は蛇紋岩地などで見られます。(2009.7 至仏山)

マルバヘビノボラズ-花

(2009.7 至仏山)