トキワイカリソウ

top
メギ科 Berberrisaceae
メギ科 Berberidaceae
冬も葉が残り、花の咲く頃、前年の葉と新らしい葉の両方があります。
丈は20-60cm、葉は2回3出複葉、小葉は卵形~狭卵形、基部は心形で先端は尾状に尖り、縁に刺状の毛が見られます。
花はイカリソウと大きく変わらないようで、花色は白~ピンクまであります。距は20mm。
白花と同所的にあるキバナイカリソウは紛らわしく感じます。

 

2018.4.8 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 花5
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

トキワイカリソウ-全体

花は葉の下方に付くことが多く見られますが、必ずそうなるとは限らない。
(2015.4 新潟県 旧・新井市)

トキワイカリソウ-全体

下にある茶色い葉が前年の葉、緑が新葉。
(2007.4 新潟県角田山)

トキワイカリソウ-全体3

春は日本海側で沢山見られます。
(2015.4 新潟県 旧・新井市)

トキワイカリソウ-全体4

(2018.4 新潟県 旧・巻町)


トキワイカリソウ-花

(2008.4 新潟県角田山)


トキワイカリソウ-花2

開花すると花弁の口が開くようです。イカリソウはふつう、開かない。
(2015.4 新潟県 旧・新井市)

トキワイカリソウ-花3

花柱のまわりを雄しべが囲みます。
(2015.4 新潟県 旧・新井市)

トキワイカリソウ-花4

外萼片は開花後に脱落します。小苞と思われるもの(矢印)が付いています。
(2015.4 新潟県 旧・新井市)

トキワイカリソウ-花5

赤花。西日本に多く、新潟では珍しい。
(2014.4 新潟県 旧・六日町)

トキワイカリソウ-蕾

最初は毛で覆われています。
(2015.4 新潟県 旧・小国町)

トキワイカリソウ-実

(2016.5 新潟県 旧・松之山町)


トキワイカリソウ-葉

葉の縁、葉柄、花柄に毛があります。
(2007.4 角田山)

トキワイカリソウ-葉2

(2015.4 新潟県 旧・新井市)


トキワイカリソウ-葉3

花期も前年の葉が残ります。
(2015.4 新潟県 旧・小国町)

トキワイカリソウ-葉4

花が終わる頃になると、小葉の縁の毛は目立たなくなっていました。
(2016.5 新潟県 旧・松之山町)