アサザ

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ミツガシワ科 Menyanthaceae
池などの岸辺付近を埋めるように繁殖する水草です。
葉は水面に浮かび、卵形~円形で径5-10cm、基部は深く湾入し、柄が盾状に付きます。縁には波状の歯牙があり、厚みがあって裏面は紫色。はじめは両側からクルッと巻いて出てきます。
花は径3-4cm、花冠裂片の縁はフリル状に裂けています。花は午後になると閉じます。萼は被針形で縁に毛が見られます。

 

2016.3.21 更新
  • 全体
  • 花2
  • 早春
  • 群生

アサザ-全体

葉は円形で、スイレン科の葉と似ています。
(2007.6 千葉市)

アサザ-花

花弁はフリルの部分のほうが大きくて、先だけ細かく裂けています。
(2006.9 千葉市)

アサザ-花2

萼は広線形で先が尖っていました。
(2012.10 栃木県小山市)

アサザ-葉

葉は最初中心を挟んで両側からクルクル巻いた状態で出てきます。
(2010.6 千葉市)

アサザ-葉2

葉は最初2cmくらいで、両側から巻いて出てきます。
(2016.3 千葉市)

アサザ-群生

10月下旬でもまだこんなに沢山咲いていましたので、開花時期を6-10月に直しました。
(2012.10 栃木県小山市)