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分類 |
ミツガシワ科 イワイチョウ属 | 植生環境 |
亜高山 高山 |
開花時期 |
７－８月 | 湿地、湿った草地 | |
地域 |
東北～中部の日本海側 | 特記 |
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特徴 |
高山の雪融け後の湿性の草地などでコザクラなどと一緒によく見る花です。 葉は長い柄があり、葉身は腎形で3-10cm、厚みと光沢があり、先端は凹み基部は心形、縁には揃った鋸歯が見られます。 花は20-40cmの花茎の茎頂に集散状に付き、径12mm、裂片は狭卵形で縁は波状のフリルがあります。萼裂片は三角状卵形。 |
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備考 |
エングラー ： ミツガシワ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2012.7 山形県月山 他 | ||
