コモウセンゴケ

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モウセンゴケ科 Droseraceae
食虫植物。
モウセンゴケより一回り小さく、葉が地面からあまり立ち上がらず、横方向に展開する傾向があります。葉身は2-4cmの広倒卵形で、葉身の2倍以上の柄があり、葉柄の幅は広く、基部より葉に近い部分のほうが広い。
花は5-15cmの柄の先に付くさそり形花序に付き、径約1cmの鮮やかなピンク色。花柱は3個で先が2裂。花茎や花柄に短い腺毛が密生します。

 

2017.8.2 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • 芽だし
  • 芽出し2

コモウセンゴケ-全体
丈はせいぜい10cm程度。晴れているからといって咲くとは限らず、何かのきっかけで
一斉に咲きますが、きっかけはわからず、開花が見られないこともしばしば。
(2013.7 千葉県 旧・成東町)

コモウセンゴケ-全体2

(2014.7 千葉県 旧・成東町)


コモウセンゴケ-花

(2017.7 千葉県 旧・成東町)


コモウセンゴケ-花2

さそり花序です。花序柄や花柄に腺毛が密生します。
(2017.7 千葉県 旧・成東町)

コモウセンゴケ-花3
花色は綺麗なピンク色。朝から晴れないと開かないことも多く、
風が強い日も開かないか、閉じるのが早い。花柱は3つでそれぞれ基部で2裂。
雄しべ5本。(2007.7 千葉県・旧成東町)

コモウセンゴケ-花4

萼は狭卵状で、腺毛が見られます。
(2014.7 千葉県 旧・成東町)

コモウセンゴケ-葉

葉の長さは2-4cmほどで、柄の幅がモウセンゴケより広く、
あまり立ち上がっている姿は見ません。(2007.4 千葉県・旧成東町)

コモエセンゴケ-葉2

典型は、柄の幅が基部より先端のほうが広くなります。
(2013.4 千葉県 旧・成東町)

コミウセンゴケ-芽だし

前年のロゼットの上に芽吹いていました。2株あり、右下はおそらく1-2日経過後、左上も
5日前には跡形もなく、その程度で成長したと思われます。(2013.4 千葉県 旧・成東町)

コモウセンゴケ-芽出し2

ロゼット径1cmあるかどうかで、立って見ると赤い点にしか見えない。
(2015.4 千葉県 旧・成東町)