ナガバノモウセンゴケ

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モウセンゴケ科 Droseraceae
食虫植物。名のとおり、葉がかなり長細くなっているモウセンゴケ。
葉は全て根生し、葉身3-4cmの線状被針形で斜上または立ち上がり、長い腺毛が見られます。
花はモウセンゴケに似ていますが少し小さく、10-20cmの花茎にさそり花序に付きます。
モウセンゴケとの中間種であるサジバモウセンゴケというのも尾瀬などにはあります。

 

2016.7.10 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 群生

ナガバノモウセンゴケ-全体

花は陽が出ると開き、午後に閉じます。
(2011.7 群馬県尾瀬)

ナガバノモウセンゴケ-全体2

葉柄は5-10cmで葉身は3-4cm。
(2009.7 群馬県尾瀬)

ナガバノモウセンゴケ-花

葯が淡ピンクですが、これがモウセンゴケとの違いかどうかは不明。
(2016.7 群馬県尾瀬)

ナガバノモウセンゴケ-花2

花序はさそり型花序。柄に微腺毛が見られました。
(2016.7 群馬県尾瀬)

ナガバノモウセンゴケ-葉

葉は線状倒被針形。
(2009.7 尾瀬ヶ原)

ナガバノモウセンゴケ-葉2

葉裏には長い腺毛はない。
(2016.7 群馬県尾瀬)

ナガバノモウセンゴケ-群生

(2009.7 群馬県尾瀬)