ムラサキ科 Boraginaceae
Lithospermum zollingeri
Aegonychon zollingeri- 全体
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- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 蕾
- 蕾２
- 実
- 実２
- 実３
- 実４
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 葉４
- 晩秋
- 早春
- 早春２
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ここでは４月に入ると咲き出します。
(2023.4 千葉市)
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花は最初はピンクがかっていて、完全に展開すると青くなります。
(2014.4 千葉市)
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(2017.4 千葉市)
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沢山群れていて綺麗でした。
(2019.4 千葉市)
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(2013.4 千葉市)
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咲き出したばかりで、まだ赤味が残っています。
(2016.4 千葉市)
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花弁の中央に白い隆起があります。花色は、咲き始めは少し青みのある濃いピンク。
(2015.4 千葉市)
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白い隆起部分には細毛が密生しています。
(2016.4 千葉市)
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開花したばかりの花。この頃の花径はまだ1cmぐらい。完全に展開すると青くなり、
花径も2cmほどになります。(2014.3 千葉市)
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萼は基部から５裂し裂片は線形。毛が密集しています。
(2017.4 千葉市)
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蕾の時は花冠の裏側に毛が見られました。
(2015.4 千葉市)
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葉にくるまれるように出てきた蕾がやっと顔を出してきた状態。
(2016.3 千葉市)
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近所のものは不稔が多く、４つ揃って見たことはない。一番上は４つとも不稔。
他はどうなのだろうか。(2017.5 千葉市)
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４分果なのですが、４つとも不稔。中央は花柱の残骸。
(2017.5 千葉市)
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４つのうち１つだけ稔じたもの。後の茶色いものは不稔の３つと花柱。
果実は熟すと白くなる。(2017.5 千葉市)
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熟した状態。萼は落ちてしまったようだ。
(2022.10 群馬県高崎市)
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葉は倒披針形～狭長楕円形。葉の縁には毛があり、表面はボコボコして毛があります。
(2014.4 千葉市)
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葉表一面に細毛が見られます。茎にも毛が密生。葉は茎を抱かない。
(2016.4 千葉市)
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茎には鈍い稜があり、稜を挟み込むように葉が付いています。葉裏にも毛があり、
脈上はよく見えますが、先のほうの面の毛は細く、表同様見えにくい。(2014.4 千葉市)
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花期でも越冬葉は残ります。
(2010.4 高尾山)
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ふつう、この状態で越冬します。
(2019.11 千葉市)
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匍枝に付いた新株。根付くことが出来なくても残り、春に花茎を伸ばします。
(2014.3 千葉市)
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前年の葉がやや密に付いた枝先から、茎が伸び始めます。
葉は始め小さいですが、次第に大きくなる。(2017.2 千葉市)
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