ルリソウ

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ムラサキ科 Boraginaceae
よく見るヤマルリソウと違い、横に広がらず、茎を真っ直ぐ立ち上げます
丈は20-40cmほど、全体に毛が多く、根生葉は倒被針形、下部の茎葉はそれより大きく6-12cm。
花序は茎の先に付き、基部で2分し、1-1.5cmほどの青色の花を付けます。鱗片は白い。分果の縁にカギ状の刺が並びます。

 

2017.5.21 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 花5
  • 葉2

ルリソウ-全体

茎頂に付く花序は基部から2つに分かれます。咲く始めたばかりのようでした。
(2012.5 栃木県)

ルリソウ-花

花序は基部で2分岐。
(2017.5 栃木県)

ルリソウ-花2

花序の軸や花柄に斜上する毛が多く見られました。
(2017.5 栃木県)

ルリソウ-花3

花径は1cm強でした。写真はまだ赤味が少し残っている。
花冠喉部にある付属帯は先端が2裂。(2017.5 栃木県)

ルリソウ-花4

(2017.5 栃木県)


ルリソウ-花5

萼にも斜上する毛が密に見られました。
(2017.5 栃木県)

ルリソウ-実

4分果で縁に刺が並びます。写真は若い果実で、1つが未成熟。
(2017.5 栃木県)

ルリソウ-葉

葉は倒被針形。根生する葉より下部の茎葉(矢印)のほうが大きい。
(2012.5 栃木県)

ルリソウ-葉2

葉裏はやや白く、面に細毛があり、脈上にそれより長い毛が見られた。
(2017.5 栃木県)

ルリソウ-茎

(2017.5 栃木県)