カトウハコベ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
主茎が地を匍い、そこから伸びる枝は分枝せず、高さ10cmくらいまで。葉は3-9mmの卵形~被針形で、先は尖り、柄はありません。
花は1-3つ程度が頂生、或いは上部の葉腋にひとつずつ付き、径6-8mm、花弁は萼片より長い。萼片は長卵形、雄しべ10、花柱3。

 

2016.1.18 更新
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  • 花3

カトウハコベ-全体

至仏山のものは、早池峰山のものより花弁の幅が大きく見えました。
(2009.7 群馬県至仏山)

カトウハコベ-全体2

(2010.7 群馬県至仏山)


カトウハコベ-花

葯は淡いピンク色をしているようです。
(2008.7 岩手県早池峰山)

カトウハコベ-花2

花柄には腺毛が密生。萼の先端が鋭く尖り、3脈があるはずですが・・・。
(2015.6 岩手県早池峰山)

カトウハコベ-花3

雌性期。花柱は3裂。
(2015.6 岩手県早池峰山)

カトウハコベ-葉

葉は卵形、無毛で柄はありません。下部の茎には2列の短毛があります。
(2015.6 岩手県早池峰山)

カトウハコベ-茎

上部の茎には全面に腺毛と縮毛が見られます。
(2015.6 岩手県早池峰山)