ミヤマツメクサ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
タカネツメクサと似ています。
茎は株立ちとなりますが、茎は伸びず5cm程度、葉は下部に集まり、7-12mmの針形で3脈があり、縁毛があって、対生する2枚は基部で合着します。
花は茎頂に1つ付き、花弁は7-9mm、先は鈍頭で透明な部分が目立ちます。萼は花弁より少し短く、背面に毛があります。

 

2014.9.8 更新
  • 全体
  • 葉2

ミヤマツメクサ-全体
タカネツメクサのように花茎が伸びないものが多く、ゴチャゴチャした印象のものが多い。
残念ながら、曖昧なこの印象が一番わかりやすい区別点のような気がします。
(2008.7 白馬岳)

ミヤマツメクサ-花

花弁は半透明の筋がタカネツメクサより目立ちます。
(2008.7 白馬岳)

ミヤマツメクサ-葉

葉のふちにある毛があるのがわかります。が、残念ながら光の加減などもあるのか、
全ての葉で確認することはできませんでした。(2008.7 白馬岳)

ミヤマツメクサ-葉2

葉はタカネツメクサよりやや幅が広く、表面は扁平。
(2009.7 八ヶ岳)