オオミミナグサ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
ミミナグサの母種。
丈は15-30cm、茎は斜上して立ち上がり、葉は長楕円形~三角状卵形で下部では約3cm、茎や葉に毛が多く見られ、茎はやや赤味を帯びます。
花は大きく、花弁は7-8mmミミナグサの約1.5倍、オオバナノミミナグサよりは小さい。花弁は2浅裂~中裂でミミナグサより裂け方は浅い。花柄は10mm程度、萼はミミナグサよりやや幅の広いものが多く見られます。萼の先端は赤い。茎や萼が褐色を帯びることが多いようです。

 

2016.2.21 更新
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  • 花2

オオミミナグサ-全体

ミミナグサ同様、茎は褐色を帯びることが多い。
(2012.6 青森県 旧・市浦町)

オオミミナグサ-全体

(2010.5 青森県 旧・市浦町)


オオミミナグサ-花

花は1.5cmくらいで、花弁は萼より少し長いようです。花弁はオオバナノミミナグサより
裂け方が浅いような気がします。(2010.5 青森県 旧・市浦町)

オオミミナグサ-花2

小花柄は萼より長い。萼の先端などが赤味を帯びることが多いようです。
(2010.5 青森県 旧・市浦町)

オオミミナグサ-葉

葉は長楕円形~多くは三角状で、先端はあまり尖らない。
(2010.5 青森県 旧・市浦町)