シラタマソウ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
丈は50cmほど、全草無毛で株立ちになり、茎や葉は粉白色を帯びます。葉は被針形~楕円形で全縁、無柄で先は尖ります。
花は茎頂などに狭い円錐状に付き、径1.5cm、花弁は2中裂します。萼片は袋状に膨らみ、20本の縦の脈があり、脈間は網目状になります。花序には雄花、雌花、両性花が混在します。

 

2016.7.5 作成
  • 全体
  • 花2
  • 実2
  • 葉2

シラタマソウ-全体

牧場近くの道ばたの一角に群れていました。丈は50cmより
少し大きかったように思います。(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-花

花弁は5つでそれぞれ2中裂ですが、基部は長い萼に包まれているので、
見えている部分だけだと全裂のように見えました。(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-花2

基部に大きな袋状の萼があり、萼には20本の縦脈があって脈間は網目状になります。
おそらく両性花。(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-実

果実は袋状の萼に包まれています。
(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-実2

袋状の萼を破いた状態。
(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-葉

葉は粉白色を帯び、被針形~楕円形で全縁、先は尖ります。
中央の脈以外は不規則でやや網目状。(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-葉2

葉裏。
(2016.6 岩手県久慈市)

シラタマソウ-茎

葉の基部は無柄で茎を抱き、対生する2枚が合着気味でした。
(2016.6 岩手県久慈市)