ヒヨドリジョウゴ

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ナス科 Solanaceae
つる性植物。
全体に軟毛が多く見られます。葉は3-10cmの卵形で3-5裂し、先はやや尖りますが、裂片の先は丸い。
花は茎の途中から伸びた枝に集散状に付き、花冠径1cm、裂片は反り返ります。果実は球形で8mm、赤く熟します。

 

2018.10.23 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 実2
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

ヒヨドリジョウゴ-全体

軟毛が全草を覆っています。
(2006.9 千葉市)

ヒヨドリジョウゴ-全体2

花茎や花序の軸などにも長い毛が見られます。
(2007.8 長野県松川村)

ヒヨドリジョウゴ-花

花序の柄は葉腋間から伸びています。
(2012.9 東京都高尾山)

ヒヨドリジョウゴ-花2

花は1cmほど、花冠は強く反り返ります。
(2006.9 千葉市)

ヒヨドリジョウゴ-実

後に赤く熟します。
(2017.10 長野県箕輪町)

ヒヨドリジョウゴ-実2

熟した果実
(2018.10 長野県 旧・臼田町)

ヒヨドリジョウゴ-葉

葉の両面に毛があり、卵形で切れ込みがありますが写真のように角ばらない。
(2016.5 千葉県四街道市)

ヒヨドリジョウゴ-葉

上部等で見られる葉。
(2012.9 東京都高尾山)

ヒヨドリジョウゴ-葉3

葉表には軟毛が密生していますが、よく写らなかった。
(2016.5 千葉県四街道市)

ヒヨドリジョウゴ-葉4

葉裏にも軟毛が密生し、脈上にはやや長い毛が見られます。
(2016.5 千葉県四街道市)

ヒヨドリジョウゴ-茎

茎にも開出した毛が密生。右上に伸びるのは葉柄で同様。
(2016.5 千葉県四街道市)