ワルナスビ / シロバナワルナスビ

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ナス科 Solanaceae
丈は50-100cm、茎は葉腋ごとに稲妻形に曲がり、まばらに刺があります。葉は8-15cmの長楕円形で、大きな鋸歯が数個あり、基部はくさび形~切形、葉裏主脈上に刺が見られます。
花は茎の途中から伸びた花序の軸に6-10個ほど付き、花冠径18mm、裂片は5裂し、皿形に平開します。
白花はシロバナワルナスビと呼ばれます。

 

2017.10.25 更新
  • 全体
  • 花 (シロバナワルナスビ)
  • 実2
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

ワルナスビ-全体

花色は白、または淡紫。
(2006.9 千葉市)

シロパナワルナスビ-全体

花は2cmほどあり、花冠は反り返ります。
なお、この花はシロバナワルナスビ(f. albiflorum) (2007.7 千葉市)

ワルナスビ-実

果実は径1.5cm。
(2017.10 千葉市)

ワルナスビ-実2

黄色く熟します。
(2017.10 千葉市)

ワルナスビ-葉

葉は長楕円形で波状の鋸歯があります。
(2007.7 千葉市)

ワルナスビ-葉2

茎や葉柄、葉脈には太い刺が多数見られます。花序は葉腋間に付いています。
(2013.6 千葉市)

ワルナスビ-葉3

葉の両面には毛が多く見られました。
(2016.6 千葉市)

ワルナスビ-葉4

葉裏。側脈にも刺が見られました。
(2016.6 千葉市)

ワルナスビ-茎

茎には鋭い刺と軟毛が見られます。
(2016.6 千葉市)