ノビネチドリ

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ラン科 Orchidaceae
よく見る山のハクサンチドリテガタチドリよりも低山で見られるものは本種。
丈は30-60cm、葉は7-15cmの楕円形~狭長楕円形で縁が波立ちます
花は穂状に多数付き、ピンク色、テガタチドリよりも小さく、唇弁はくさび状広卵形で先が3裂します。距は前に大きく曲がり、3mm。

 

2016.1.22 更新
  • 全体
  • 全体2
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  • 花2
  • 葉2

ノビネチドリ-全体

わき水のある林道脇などでもよく見かけます。
(2008.6 岩手県八幡平)

ノビネチドリ-全体2

ハクサンチドリなどに比べるとややおとなし目。
(2008.7 福島県吾妻連峰)

ノビネチドリ-全体2

(2015.5 青森県 旧・相馬村)


ノビネチドリ-花

花がやや小さくて、間から花序の軸がよく見えます。
(2008.6 岩手県八幡平)

ノビネチドリ-花2

唇弁の先端は3裂、中央裂片は側裂片とほぼ同長か短い。
(2009.6 北ア・八方尾根)

ノビネチドリ-葉

葉が楕円形~狭長楕円形、縁が波立つのが特徴です。
(2008.6 岩手県八幡平)

ノビネチドリ-葉2

葉は茎を抱きます。
(2015.5 青森県 旧・相馬村)