サルメンエビネ

top
ラン科 Orchidaceae
丈は30-50cm、葉は3-4個で15-25cmの倒卵状狭長楕円形、翌年春まで残ります。
花は総状に7-15個付き、萼片は20-25mmの狭長楕円形で黄緑色、側花弁はそれよりやや小さく倒被針形~へら形で同色。唇弁は3裂し、中央裂片は赤茶色で大きく、全体に縮れ、3つのヒダ状のシワがあります。

 

2014.6.6 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花正面
  • 花正面2
  • 花 横
  • 葉2
  • 芽だし

サルメンエビネ-全体

別の花を撮影に行って、偶然出会って大変驚きました。丈は40cmほど、3本見事に
開花も揃っていて植物園で見たものよりすばらしく、感動しました。(2012.6 青森県A)

サルメンエビネ-全体2

咲き始めのもの。このあたりでは山に入れば割とあちこちにあると、
通りがかりの地元の方に伺いました。(2013.5 青森県B)

サルメンエビネ-花

唇弁が茶褐色で大きなヒダ状のものがあり、猿の面にたとえられているそうです。
黄色い円柱状のものがずい柱。(2012.6 青森県A)

サルメンエビネ-花2

ずい柱のほうが顔のように見えたもの。面白いので掲載しました。
(2013.5 青森県B)

サルメンエビネ-花3

唇弁は非常に立体的な構造です。
(2012.6 青森県A)

サルメンエビネ-葉

葉はいずれの株も3枚でした。下にベタッとしている葉は前年の葉。まだ青々しています。
(2012.6 青森県A)

サルメンエビネ-葉2

花の後は葉が展開します。写真は今年花が付かなかったもの。
(2013.5 青森県B)

サルメンエビネ-蕾

(2013.5 青森県B)


サルメンエビネ-芽だし
全体1の2年後、無事かどうか見てみたら、1株芽が出て隣で枯れ葉が盛り上がっていました。そっとどけると2株増えて4株の芽が上がっていました。隣に大きな倒木がありましたが、ぎりぎりで難を逃れたようです。(2014.5 青森県A)