ササバギンラン

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ラン科 Orchidaceae
丈は30-50cmほどでギンランより大きく、葉は6-8個あり、7-15cmの卵状披針形、一番下の苞が花柄より長いことで見分けます。
花は茎頂に穂状に数個付き、径1cmであまり開きません。短い距が見られます。

 

2016.5.9 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 花3
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ササバギンラン-全体

ギンランより大きくて花数も多くて見栄えがします。
(2014.5 千葉市)

ギンラン-全体

キンランギンランも自生するこの森の中で、1カ所に10数株が群れていました。
(2010.4 千葉市)

ササバギンラン-全体3

とても花付きの良い株。典型は葉がギンランより細い。ただし、
これだけではギンランとの区別が付きにくいものが多い。(2007.5 千葉市)

ササバギンラン-全体4

端正で立派な株。
(2016.4 千葉市)

ササバギンラン-全体5

一見ギンランユウシュンランようなもの。
小型株では、本種特有の幅の細い葉が出ないことが多い。(2017.5 千葉市)

ササバギンラン-花
一番下の花の苞が柄より長いのがギンランとのわかりやすい区別点。
全体2の写真のもののように、大きい株では下から3-4番目の花の苞まで
その特徴が表れます。(2014.5 千葉市)

ササバギンラン-花

花はあまり開きません。
(2008.5 千葉市)

ササバギンラン-花3

短い距があります。
(2014.5 千葉市)

ササバギンラン-花4

一番下に付く花の苞葉が花柄より長い。
(2017.5 千葉県市原市)

ササバギンラン-葉

葉はギンランより細いが、「笹葉」というほどになるとは限りません。
(2014.4 千葉市)