シュンラン

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ラン科 Orchidaceae
郊外などでもおなじみの早春に咲くラン。
丈は10-25cm、葉は20-35cmの線形で微鋸歯があります。
花は茎頂に1つ、希に2つ付き、萼は厚みがあって3-3.5cmの倒被針形、側花弁は少し短い。唇弁は白で赤紫色の斑があります。

 

2018.6.3 更新
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シュンラン-全体

(2010.4 千葉県佐倉市)


シュンラン-全体2

(2012.4 山梨県甲府市)


シュンラン-全体3

花はふつう、1つの花枝に1輪。
(2009.3 千葉市)

シュンラン-全体4

開花間近。
(2018.3 千葉市)

シュンラン-花

咲き始めてまもない状態。
(2017.3 千葉市)

シュンラン-花2

萼片は3方に平開し、上花弁はずい柱の上を覆います。
萼片と上花弁は始め黄緑色で次第に淡黄褐色になる。(2017.3 千葉市)

シュンラン-花3

蕾を包んでいた方は花茎にまとわりつくように残ります。
萼片は3つ同長、上花弁は萼片より少し短い。(2017.3 千葉市)

シュンラン-花4

唇弁は下にくるんと丸まります。写真で円柱状に見えているものはずい柱。
(2009.3 千葉市)

シュンラン-花5

ホントに咲き始めたばかりの状態。まだ萼片も上花弁も緑色で、唇弁も下がっていないので
ずい柱も見えない。上萼片はまだ半分苞に覆われています。(2016.3 千葉市)

シュウラン-花6

苞は膜質で薄い。
(2017.3 千葉市)

シュンラン-花5

ごく希に、上部で花枝が2分して2輪咲きになります。
(2009.3 千葉市)

シュンラン-蕾

薄い膜状の苞に包まれています。
(2013.4 宮城県仙台市)

シュンラン-蕾

苞の先から蕾が覗き始めていました。
(2016.3 千葉市)

シュンラン-実

(2018.6 千葉市)


シュンラン-実

おそらく前年のもの。種子は放出済み。
(2013.4 千葉市)

シュンラン-葉

葉は線形で、幅は同所的にあるオオバジャノヒゲヤブランの中間。
(2009.3 千葉市)

シュンラン-葉2

葉裏。写真の一番下の脈が中央脈。縁に微細な鋸歯があります。
(2016.3 千葉市)