ヤマサギソウ

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ラン科 Orchidaceae
丈は20-40cm、葉は一番下が大きく5-11cmの線状長楕円形、基部は茎を抱きます。鱗片葉は2-5個。
花は穂状に10個ほど付き、黄緑色で、側花弁は上方に立ちあがり、唇弁は舌状で10-15mm、距は後方に曲がり12-20mm。

 

2016.6.3 更新
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  • 参考

ヤマサギソウ-全体

中田代付近に多く見られました。
(2009.7 群馬県尾瀬)

ヤマサギソウ-全体2

拝見の葉は本種のものではない。
(2011.7 群馬県尾瀬)

ヤマサギソウ-花

距は湾曲して下向き。側萼片は上方に長く伸びます。
(2015.7 群馬県尾瀬)

ヤマサギソウ-花2

上萼片がフタのように上から被さって少し前に突きだしています。
(2015.6 群馬県尾瀬)

ツレサギソウ-花3

(2015.7 群馬県尾瀬)


ヤマサギソウ-葉

一番下の葉は広線形~狭長楕円形。他は広線形。いずれも茎を抱く。
(2015.7 群馬県尾瀬)

ヤマサギソウ-芽出し

(2014.4 千葉県 旧・成東町)


ヤマサギソウ-参考
距が上を向くものと下を向くものの混在。上を向くものはマイサギソウとして区別されますが、こういうのを見ると疑わしい。本サイトではY-Listに従っているので一応分けています。(2014.6 千葉県 旧・成東町)