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分類 |
ラン科 ショウキラン属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
６－７月 | 沢沿いなど湿ったところ | |
地域 |
本州以南 | 特記 |
絶滅危惧１Ｂ類 |
特徴 |
全体的に黄色味を帯びると言われるショウキラン。 丈は20-50cmほど、葉は鱗片状。 花は総状に5-15個とショウキランより多数付き、柄が長く径3cmほど。萼片は斜開、唇弁の内側に紫色の斑点があります。 |
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備考 |
エングラー ： ラン科 | ||
類似種 |
ショウキラン : 花序に付く花は1-7個でふつう淡紅紫色、萼片は平開する。 | ||
撮影地 |
2012.7 東京都 | ||
